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初心者向けFXノートのおすすめスペック

FXや株取引と、その他一般的な用途をする際にお勧めのスペックを考えてみました。 筆者の恣意的なチョイスであることはご了承ください。

下記に示す性能は、一部の異常に高い動作環境を要求するFX業者では利用に難がありますが、おおよそ多くの業者で利用していけるはずです。 また、日常ユースでも、よほどの最新3DPCゲームなどをやらないのであれば、十分な性能だと考えます。

一般にマルチディスプレイ可能なノートパソコンってあるの?で示したように、市販ノートの多くはデュアルディスプレイ環境を構築できます。 3枚以上のディスプレイ環境を構築する場合には、少々パソコンの選定が難しくなります。

公開日:2016年05月20日 最終更新日:2016年05月20日 

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はじめに

ここでは、FX初心者におすすめのノートパソコンスペックを考えてみたいと思います。 すべてのFX業者の全ての機能を満足に使えるとは限りません(DMM FX / 外為ジャパンの発注版プレミアチャートはたぶん難しい)が、おおよそ汎用的な性能で考えてみたいと思います。

筆者基準ですので、かなり恣意的な選択であることはご了承ください。

より厳密に性能を考えるにはFXパソコンに必要な性能を考えるで示すように、あなたが現在お使いの取引業者で提供しているツールの要求スペックをチェックするのが良いです。

ノートパソコンのスペック選定

CPU

CPUは少なくともCore i3以上を選択します。 型番にCore i3 xxxxxUと、末尾にUがつくモデルでも大丈夫です。

Core i5以上の場合には、パソコンの速度は上がりますが、一方で価格も上がります。 どちらをとるかはあなた次第です。

おそらく、Core iクラス以上ならば、CPUの性能差が、チャートの描画処理に大きく影響を与えることは無いのではないか、と筆者は考えています。 さすがに、Core iクラスより低位のPentiumやCeleronクラスになってくると、ちょっと怪しいかもしれません。

メモリ

メモリは4GB以上を選択します。 FXパソコンに必要な性能を考えるで示すように、FXの取引ツールにおいて必要メモリの容量はさほど大きくありません。 むしろ、他のアプリケーションなどの比べると小さい方です。

言い換えると、メモリのサイズを決める基準は、FX以外に何をやるか、です。 絵を描いたり、動画処理とかしたいのであれば、おそらく4GBでは足りません。

一方、特にやりたいこともないのであれば、4GBで標準的な事柄はまかなえると考えます。

ストレージ(HDD/SSD/eMMC)

FXパソコンに必要な性能を考えるで示すように、FXの取引ツールにおいてストレージ容量は直接の関係がないので、メモリ同様にFX以外に何をやるか、で決めます。

安価なモデルはeMMCと呼ばれるストレージが載っているのですが、これはそもそもWindows OSが必要とするストレージサイズぎりぎりなので、私たちが常用パソコンとして使うには少なすぎます。 少なくとも128GB SSDかそれ以上の容量は欲しいところです。

なお、SSDはHDDに比べて高価です。 購入価格を下げるという点ではHDDを選ぶのもありです。 HDDを選ぶ場合には、ストレージ容量は500GB以上が標準的です。

その代わり、速度はSSD>HDDなので、パソコンの起動速度にこだわるのでしたら、SSDが乗るものを選ぶのが良いと思います。

パソコンのOS

OSはWindows OS(現在は10)を選択します。 Windowsを選んでおけば、とりあえずはずれはありません。

どのくらいの値段で帰るの?

この程度の性能のものは、実は10万円程度未満で購入可能です。

特にDell、HP、ASUSといった外資系のパソコンメーカーのモデルであれば、10万円で十分買えます。 もしくは、ドスパラのような国内BTOメーカーでも10万円以内で入手できるはずです。 (国内BTOメーカーのノートは、最新ゲームをやるようなハイスペックなものに特化しがちです)

FXを行う上でパソコンのメーカーにこだわる必要はありませんが、あなたが何か手厚いサポートを受けたいとお考えなら、NEC、Panasonicや富士通といった国内メーカー品を買うのも手です。 その代わり、国内メーカー品は外資系のパソコンに比べて高価になりますので、10万円ではたぶん買えません。

ネットのつなぎ方もわからない、セキュリティ対策の方法もわからないから、一から教えて欲しいというのであれば、国内メーカー品のほうが良いかもしれませんね。

まとめ

初心者向けと思われる、安価で手を出しやすいスペックを考えてみました。 冒頭で述べた通り、一部のFX業者の機能は使えないものの、おおよその業者の取引ツールは利用可能です。

また、この程度のスペックは、日常的な利用においても支障がでることは少ないと考えます。 動画を見たり、Microsoft Officeを利用する分には十分なスペックだと思います。

その代わり、最新のPCゲームをやる場合には、スペック不足になることもありますのでご注意ください。 むしろ、その手のゲームメインでやりたい場合には、デスクトップ型を選定されることをお勧めいたします。

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FX・株取引用の金融トレーディングパソコンについて

一部のBTOメーカーが販売するFX・株取引用の金融トレーディングパソコンを購入すれば、ディスプレイ6枚のデイトレーダー環境を作ることもできます。 汎用的なスペックなので、FXや株取引以外にも利用しやすいのが特長です。

詳しくはFXに特化したパソコンってある? -金融トレーディングモデルの紹介-をご覧ください。

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