運営者情報

弊サイトはFX・株取引用のパソコン選定をお手伝いするサイトです。 各種調査の上でコンテンツを作成していますが、間違いが含まれる場合もございますので、情報のご利用は自己責任でお願いいたします。

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その他、FXパソコン入門を運営している筆者の話。パソコン選定に関する話などは後述。

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趣味で株式やFXなどをやっています。 取引に使っている業者は、SBI証券、みずほ証券、外為ジャパンです。

取引用のパソコンについて

もともと創作活動に使うパソコンだったため、購入当時のハイスペックな構成で購入しています。

  • Tsukumo スリムケースモデル
  • CPU・・・Ivy Bridge Core i7
  • RAM・・・16GB
  • HDD・・・1TB×2
  • OS・・・Windows 7
  • 映像外部出力・・・2つ(DVI / VGA)

外為ジャパンとDMM FXの動作環境は、他の取引業者に比べて高い環境を必要とします。

FXパソコンに必要な性能を考える
筆者が考えるFXパソコンの最低性能はWindows OS、約2.8GHz以上の4コアCPU、4GBのメモリ、1366×768以上の画面解像度、高速なインターネット環境です。本記事では、その理由を紹介します。

幸い、利用している環境がハイスペックだったため助かりましたが、最初はそれほどと知らずに口座を開設していたため、今思えば取引ツールの動作に支障がある、といった事態になっていたかもしれません。

筆者のパソコンの選定の仕方

筆者がパソコンを買う時、デスクトップ前提で考えます。ノートパソコンは、画面解像度に関わらず、物理的な画面の狭さを感じて使いにくいのであまり買いません。

デスクトップは自由にカスタマイズできることと、購入後の保守性も考えてBTOメーカーから選択します。 長らくBTOメーカーからPCを購入していますが、今のところすぐに壊れるような不良品に当たったことはありません。 PCは基本、当たりを引くことが多いようです。

逆にはずれを良く引くのは携帯電話と自転車です。 これらは良く壊します。

話がそれましたが、BTOメーカーからその時点での高性能な機種を買うようにしています。 近年はCPUの発展もゆるやかなため、高性能なCPUを積むマシンを買っておけば、壊れるまで数年と長く利用して行けます。

優先順位は、1.CPU、2.メモリ、3.HDD、4.その他です。 創作活動で利用するため、CPUとメモリは妥協しないことにしています。

前述のように、外部ディスプレイは2台です。 普段使って行く上では、2台でも困ることが無いと感じています。 為替取引の際にも、個人的には2台で十分遊べるように思います。

ノートは基本モバイル性重視です。 大きさは最大でも13インチまでにしています。

ノートの性能は妥協しますが、メモリは多めに積むようにしています。 細かいところで、ノート用のHDDは5400回転のものが多かったため、購入後に良く交換していました。 最近はSSDのものが増えたため、そのまま使ってますけどね。

最近はタブレットがあるため、そちらを使っていることが多いです。

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