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最強のFXノートパソコンはどれ? -TSUKUMOとドスパラのモデルを例に-

BTOメーカーが販売するノートパソコンのうち、いくつかFXに適していると思うものをピックアップしました。 かなりスペックの高いものを選んでいますので、FX用途以外のもPCゲームなんかにも適しています。

取引に適したスペックは、お使いのFX業者によって異なります。 その一例はFXパソコンに必要な性能を考えるに示していますので、併せてご覧ください。

なお、以下に示すものはかなり性能の高いものを選んでいますので、より汎用的なスペックを選ぶなら 初心者向けFXノートのおすすめスペックもぜひご利用ください。

公開日:2016年01月09日 最終更新日:2016年05月24日 

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はじめに

FXに適したノートパソコンの一例をご紹介します。 パソコン特有の性能の見方や、マルチディスプレイの可否についてはFXパソコン選び入門 もあわせてご覧ください。

以下に示すものはかなり性能の高いものを選んでいますが、汎用的なノートパソコンに比べると、バッテリーの持ち時間等で劣る部分もあります。 より汎用的なノートパソコンのスペックに興味があれば 初心者向けFXノートのおすすめスペックもぜひご覧ください。

FX向きのノートパソコンはBTOメーカーが販売している

弊サイト「FXPC」では、FXパソコンに必要な性能を考えるで紹介しているように、Windows OS、約2.8GHz以上の4コアCPU、4GBのメモリ、1366×768以上の画面解像度、高速なインターネット環境以上のパソコンなら、どのようなFX業者を利用しても問題ないと考えています。 このスペックは、業者の中でも最も要求スペックが高いDMM FXと外為ジャパンの取引ツール(発注版プレミアチャート)を動かすために必要な環境(※1)です。

※1 他の業者はもっと緩いスペックでも動くように作られています。

実はノートパソコンでこの環境(特に4コア2.8GHz以上のCPU)を用意しようとすると、おおよそゲーミングノートを選ぶことになります。 ゲーミングノートとは、高画質な映像を求める近年のPCゲームを楽しむ為のノートパソコンです。

ゲーミングノートは、汎用的なノートパソコンにくらべて、ノートパソコンの可搬性には難が生じる(重い、バッテリーが持たない)場合が多いです。 もし持ち運ぶあてがないのであれば、FX用途のデスクトップパソコンを買った方がコストも安く、よりよい性能のパソコンを選びやすいです。

TSUKUMO N1542Jシリーズ Core i7-4710MQ モデル

BTOメーカーであるTSUKUMOが販売するハイスペックノートパソコンです。 TSUKUMOは東証一部上場のヤマダ電機が出資する子会社で、秋葉原の出店する販売店としても知られています。

15.6型フルHD液晶を持つN1542Jシリーズは、外部映像出力に

  • アナログ出力(D-Sub15) x1
  • HDMI出力端子 x1

の2つを持つので、3台(1つはノート本体の液晶)のトリプルディスプレイ環境を構築できます。

CPUは4コアモデルの「Core i7-4710MQ、2.5GHz」で、約2.8GHz以上の4コアCPUにやや劣る性能です。 動作環境を下回ったから動かないと言うことはないのですが、それでも雇用統計前後のような値動きの激しいシーンでは、描画遅延が生じるかもしれません。

その代わり、最低価格が12万円程度(カスタマイズ次第で変わる)と、購入しやすいのが特徴です。

CPUのグレードを上げるならば、同社のG-GEAR note N1760Jシリーズも良いと思います。 後発の「Core i7-4720HQ」を採用しており、クロック数が上昇しています。

パソコンショップ「TSUKUMO」

ドスパラ GALLERIA QSK980HES Core i7-6700モデル

国内のBTOメーカーとしてもっとも知られているのがドスパラです。 TSUKUMO同様に秋葉原に店舗を構える老舗で、運営は非上場のサードウェイブが行っています。

同社のGALLERIA QSF970HGS QSK980HES Core i7-6700モデルは、

  • Mini-DisplayPort x1 x1
  • HDMI出力端子 x1

の2映像出力を持っており、やはり液晶3枚まで利用可能です。

採用されたCPU「Core i7-6700」はなんとデスクトップ用です笑 基準クロックが3.4GHzと、デスクトップを含む現行の全てのパソコンの中でもかなりの高性能を誇ります。

ただ価格もよい値段なために、現実的にはノート用のハイエンドモデル「Core i7-6700HQ」を採用したQSF960HEモデルでも良いと思います。 その代わり、「約2.8GHz以上の4コアCPU」よりクロック数が0.2下回ります。

【ドスパラ】パーツ・周辺機器は5,000円(税込)以上で送料無料!

他のFX取引業者ならもっと性能低くても大丈夫

DMM FXと外為ジャパンの発注版プレミアチャートに合わせると、CPUのスペックをかなり上げなければいけません。 が、他のFX取引業者なら、CPUの性能はもう少し下げても大丈夫です。

例えば、外為どっとコムやGMOクリック証券で取引を行うならば、ドスパラのCritea VF-HE10やCritea DX10でも十分です。 これらは市販メーカー品とほぼ同等のスペックながら安価で、映像出力が2つ用意されています。

おおよその業者で利用できそうなパソコンのスペックは初心者向けFXノートのおすすめスペックで示しています。 もし、FX用のノートパソコンの選定に興味があれば、ぜひあわせてご覧ください。

まとめ

以上がFX取引に適したノートパソコン例です。

基本的に、CPUの性能とマルチモニター構築部分が選択時に重要なポイントです。 高性能なノートパソコンを利用したいならば、Core i7という名で、かつ基本クロックが2.5GHz前後のものを選択すると良いです(※2)。

※2 Core i7よりグレードの低いCore i5は、デスクトップ版では4コアですが、ノート版では2コアとコア数が減っています。 2コアであっても大抵の取引業者で利用は出来ますが、やはりDMM FXと外為ジャパンの発注版プレミアチャートは厳しいと思います。

ただ、実際は取引推奨環境を0.1Ghzでも下回ると取引できない、というわけではないので、あとで試してみたいですね。

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