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メモリとストレージ(eMMC/HDD/SSD)の違いは何か

パソコンのメモリはGB表記が一般的です。 2GBや4GBといった表記を目にしたことがあるのではないでしょうか。

一方、ストレージ(eMMC/HDD/SSD)もGB表記やTB表記が行われており、メモリと似通っています。 パソコン初心者がよく混乱しがちなのが、このメモリとストレージ(eMMC/HDD/SSD)の違いです。

メモリは一時的にデータを保存する場所の大きさ、ストレージ(eMMC/HDD/SSD)は長期的にデータを保存する場所の大きさです。 どちらもFXには直接関係しない性能ですが、だからといってあまり数値の低いものを選択すると、「パソコンが重い」という悩みを抱えがちな点に注意です。

公開日:2016年05月19日 最終更新日:2016年05月19日 

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はじめに

パソコンのメモリと、eMMC/HDD/SSDのストレージ容量は、どちらもGB表示されることが多いために、初めてパソコンを選ぶ際に混乱しやすいポイントです。 端的には、前者は一時的にデータを保存する場所の大きさ、後者は長期的にデータを保存する場所の大きさ、と認識されておくと良いと思います。

メモリもeMMC/HDD/SSDのストレージ容量も多い方が利便性は高くなりますが、それだけ価格にも関わります。 性能と価格との兼ね合いの難しいところです。

メモリとは何か

パソコンのメモリとは、一時的なデータを保存する場所です。

メモリは、よくオフィスで仕事をする際の机の広さに例えられます。 1つの仕事をするために、必要な書類や書籍などを机の上に広げる。 これがメモリの使われ方です。

技術的には、パソコンのメモリはデータの入出力が早いものの、電源を落とすとメモリの情報も消えてしまうという特徴があります(揮発性メモリといいます)。 そのため、高速で処理をさせたい、一時的な情報を置いておく場所として利用されています。

eMMC/HDD/SSDとは何か

eMMC/HDD/SSDで表示されるストレージ容量は、長期的なデータを保存する場所です。

ストレージはオフィスで仕事をする際の机の引き出しの大きさに例えられることが多いです。 机の上(メモリ上)における書類には限りがあることや、他の仕事の書類を今出す必要はないので、それを引き出しにしまっておく、それをどのくらい収納できるかです。

技術的には、eMMC/HDD/SSDはパソコンのメモリよりもデータ入出力の速度が劣るもの、電源を切ってもその情報を保持できるという特徴があります。 不揮発性と呼ばれる場合もあります。 すぐには必要ないけれども、将来いつかは閲覧したいデータを保存しておくのがストレージの役割です。

eMMC/HDD/SSDの違い

eMMC/HDD/SSDは、それぞれちょっとした違いがあります。

  • HDD
  • SSD
  • eMMC

HDDと磁性の回転円盤上を、針のようなデータ読み取り装置が移動し、円盤状の磁気を書き換えることでデータを保存します。 従来ながらの方法ですが、円盤上に針状の装置があるという物理的な特徴ゆえに、落下や振動で破損する場合が有ります。

SSDは電源遮断してもリセットされないメモリを利用したものです。 登場初期は壊れやすいと言われていましたが、技術的な発展もあり、今は特にノートパソコンでの採用が進んでいます。 HDDより読み書き速度が優れているのも特徴です。。

eMMCは、取り外しの出来ないメモリーカードです。 メモリを利用する点においてSSDと似ていますが、どちらかというと組み込み用途やスマートフォンなどでの利用を前提としているものです。 パソコンで使っていくには容量が少なすぎるのがネックです。

eMMC/HDD/SSDのどれを選ぶのが良いの?

一般には大容量のHDDか、高速のSSDが選択のポイントです。 あなたが自身の家族や友人、ペッドなどの写真や動画をたくさん撮ったりしたいのであれば、HDDの方が良いかもしれません。

一方、外部への持ち運びを前提とした利用を想定する場合、HDDは落下で故障しやすいのがネックになります。 ノートパソコンを購入するなら、現在ならSSDを選ぶ方が良いように思います。

eMMCが採用されるパソコンは、安価なノートパソコンの一部に限られるので、積極的に選ぶ機会は少ないと思います。 eMMC自体はFX用途には問題ないと思いますが、その他の性能に置いてパソコンが能力不足になりやすいと思います。

まとめ

以上のように、パソコンではGB(TB)で表記されるスペックが2種類あり、片方が高速の一時メモリ、もう一方が低速の長期的な(不揮発な)保存容量です。

なお、メモリもストレージ容量もFXではそこほど重要視されるものではありません。 詳しくは、FXパソコンに必要な性能を考えるをご覧ください。

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