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そもそもBTOパソコンってどんな特徴があるの?

パソコンの各パーツの機能や特徴について紹介します。 FXを行う場合には、特にCPUとメモリ、ビデオボードやインターフェースなどの拡張性を見ておく必要があります。

公開日:2015年11月27日 最終更新日:2015年11月27日 

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はじめに

FXや株取引など、特定の用途に特化したパソコンを用意するときはBTOが選択肢に入ります。 もしあなたがマルチディスプレイ環境など、より取引に最適なPCを探しているなら、BTOメーカーのパソコンも選んでみてはいかがでしょうか。

以下では、BTOパソコンの概略やよく思われていることなどをご紹介します。

BTOパソコンの特徴あれこれ

安くて高性能なデスクトップパソコンを入手しやすい

BTOとは、ユーザーの希望に応じてカスタマイズして販売を行う方式のことを言います。 パソコンの場合、ある程度ガワやサイズなどが決まっており、CPUやメモリなど、内部パーツをユーザー希望に応じて構成します。 どこまでカスタマイズできるかはBTOメーカー次第で、CPUやメモリ、HDD容量に限られるメーカーもあれば、CPUのグリスやケースまでカスタマイズ可能なメーカーもあります。

通常、国内の主要メーカー製パソコンは、販売時点で全ての仕様が決まっており、ユーザーがカスタマイズできない場合がほとんどです。 いわゆるマス向けに売っているためで、例えば私たちのようなFXのトレーダー向けパソコンなどは出てこないのです。 弊サイトでBTOを押す理由がそこにあります。

また、一般的にBTOマシンは安価です。 おおよそ10万~15万程度あれば、その時期のフルスペックに近いカスタマイズが可能です。

もちろん為替の影響がありますので、円高時期のほうが価格は安くなります。 これから先、もっと円安になったらちょっときついですね。

もし、BTOで買うならデスクトップのほうが利点が高いと筆者は考えています。 近年の国内メーカーが販売する「デスクトップパソコン」は、デザイン性を重視した液晶一体型(中身はノートPCと同じ)が多く、市販品からは高性能なマシンを入手しにくいからです。 また、ノートパソコンはメーカー品でも使いやすい物が出ているように筆者は感じます。

BTOメーカーって例えばどんな会社があるの?

有名どころは世界大手のDellとHPです。 ただ、前者のDellはかつてほどのカスタマイズ性は無くなったため、2015年現在ではBTOと呼べるほど物は選べません。

国内での有名どころには下記があります。 小さな専門店もありますので、全ては網羅しきれません。

  • マウスコンピューター(東証二部 MCJ傘下)
  • パソコン工房(東証二部 MCJ傘下)
  • TSUKUMO(東証一部 ヤマダ電機傘下)
  • ドスパラ(非上場 株式会社サードウェーブ)
  • パソコンショップ SEVEN(株式会社セブンアールジャパン)
  • パソコンSHOPアーク(非上場 タワーヒル株式会社)

非上場の小規模店舗は主に秋葉原に拠点を置くパソコンショップです。

おそらく日本国内で見た場合、BTO市場で最もシェアを誇るのはDellとHPです。 理由は、両企業とも法人向けの販売台数が多いためです。

個人向けに絞ったとしても、おそらくDellユーザーは多いと思います。 ちなみに某匿名掲示板ではドスパラやTSUKUMOあたりを利用するユーザーが多いようですが、そこから先はカスタマイズ性や本人の好みが出てしまうため、シェアはかなり分散しているようです。

BTOってサポート効くの?

パソコンユーザーがBTOマシンを購入する際に不安に思われる点の1つが、BTOはサポートが効くかどうか、という点です。 あなたも心配になりますか?

もちろんサポート体制は整っていますから、安心してください。

サポート内容はショップごとに異なるものの、おおよそ購入後1年は無料保証、その後有償の延長サポートが2年というケースが多いようです。

3年と書くと短いようにも感じますが、パソコンの世界は3年でほとんど物が変わってしまうために、同等品を確保できないといった事情もあります。 3年経過後も修理を受け付けるかはショップの体制にもよるため、ここで一概に紹介することは難しいです。

ちなみにBTOは壊れやすいというイメージもありますが、パソコンは「当たり物」ですので、主要メーカー品であっても壊れる時はすぐ壊れますし、BTOパソコンでも長持ちするのは長持ちします。 筆者のBTOマシンはいずれも長持ちしており、最長で10年物もあります。

1年無料保証しているわけですから、壊れやすいもの売ってたら商売成り立たないですよね?ということです。

FXや株式に適したBTOパソコンってあるの?

FXパソコンももちろん売っています。 この用途向けに販売しているパソコンは総じてマルチディスプレイ対応モデルです。

ただ、FXパソコンと名がつかなくとも、カスタマイズ次第でFX用途に構築できますし、カスタマイズ無しにそのまま購入してもマルチモニターを構築できるものもあります。

そのあたりの自由度がBTOの強みです。

まとめ

以上がBTOパソコンの特徴や、よく不安に思われている点です。

BTOは、パソコンに関する知識が求められる点や、壊れやすそうというイメージから忌避するユーザーもいらっしゃると思います。 ですが、そこまで専門知識を求めずに購入できるマシンもありますし、購入後のサポートもありますから、極端に避けるのはもったいないと思います。

もしあなたが3枚程度以上のマルチディスプレイに興味があるのでしたら、BTOメーカーのパソコンを選ぶか自作するしか手がありません。 そういった取引環境に興味がありましたら、是非BTOもチェックしてみてください。

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