パソコンって何に使うの?




最近、日本の若年層はパソコン所有率が低く、スキルも低いというOECDの調査結果がありました。
スマホの著しい普及によって、今までパソコンでしか出来なかったことがスマホでも出来るようになったため、パソコンを買う理由がなくなってしまったように思います。

パソコンの強みは、何かを生産できること。
あなたが普段見ているウェブサイト、遊んでいるスマホゲーム、良く聞く音楽のそれら全ての製造過程にパソコンが関与しています。

一方、スマホは動画やウェブなどの視聴、スマホアプリの利用など、消費活動に利用されることが多いです。
消費者はしばしばお金を払う側であることを忘れてはいけません。

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はじめに

近年はスマホの普及もあって、パソコンは不要と考える人達も増えてきました。
たしかに現在流通するスマホはパソコンに近い性能を持っており、メールもインターネットもパソコン同様に利用できるようになっています。

OECDの調査によれば、日本人若年層のパソコン所有率は先進国の中で圧倒的に低いという結果が出ています。
家計の問題もあるのでしょうが、そもそもパソコンを何のために使うのかと、パソコンを所持する意義が分からない家庭が増えているのかもしれません。

そこで以下では、パソコンを何に使うのか、どんなことに使えるのかという点をご紹介します。
もちろん、弊サイト「FXパソコン入門(FXPC)」の主題である、外国為替証拠金取引(FX)においてもパソコンは重要な取引ツールですね。

パソコンを使う人達は何に使っているのか?

仕事

ざっくりと言ってしまうと、オフィスワークにパソコンは必須です。
あなたが既に就職していれば説明不要でしょうが、オフィスでは一人一台パソコンが与えられ、文章やメールなどを作成して仕事を行います。
たとえ事務方の仕事であっても、やはりパソコンは必要です。

先進の企業であってもスマホだけで仕事が完了することはありません。
ゆえに、パソコン未経験は就職時に不利になる可能性があります。

創作活動

パソコンは創作活動の友です。

  • 写真の加工
  • 動画作成
  • 作曲
  • etc

など、これらの仕事においてパソコンは重宝します。

例えば、現代の動画作成では、ビデオカメラで取った映像を動画編集ソフトで加工・編集し一本の映像にしています。
個人がニコニコ動画やYoutubeに手軽に映像をアップできるのも、このような動画編集ソフトの存在が大きいです。

同様に、作曲の現場においてもパソコンは中心的なツールです。
歌手の「音の外れた」歌声を補正するようなソフトだってあるんです。

趣味で作曲を行う人達に人気のある、初音ミクなどのボーカロイドを用いた楽曲作成もパソコンが無ければできません。

写真、動画や音楽の編集ソフトは、スマホ向けに用意されている場合もあります。
例えば写真を手軽にミニチュア風に加工したり、手軽にパノラマ写真を撮るようなアプリのことです。
ただ、これらはおまけや仲間内で楽しむといった要素が強く、パソコンでの本格的な編集には及びません。

プログラミング

パソコンの優れた点は、プログラミングソフトを使って新しいソフトウェアを生み出せることです。
より優れたパソコンを作るためにもパソコンが必要なのです。

忘れてはいけない点として、スマホアプリもまたパソコンで作成します。
Android向けのアプリならば「Android Studio」、iPhone向けのアプリならばXcodeを利用します。

あなたが普段遊んでいるそのスマホアプリだって、パソコンで作ってるんですよ?

ウェブサイトの作成

わざわざ項目を分けてしまいましたが、ウェブサイトの作成もまたパソコンで行うのが一般的です。
スマホでもブログを書くことはできますが、大規模なサイトはパソコンで作ります。

近年は、スマホアプリと同じようにブラウザ上で動作するアプリもまた人気になっていますよね。
これらももちろんパソコンで作っています。

もちろん、今ご覧の弊サイト「FXPC」も、パソコンで作ってます。

何かを作る・生み出すのが得意

これらをまとめると、パソコンは何かを作る・生み出すのが得意という特徴があります。

その理由にはいくつかあります。

例えば、大画面を利用できるため視認性に優れていることです。
数インチと画面の小さいスマホでは、その範囲に表示できる情報量は限られています。
大型のタブレットでさえせいぜい10~12インチが良いとこですから、20インチや30インチといったモニターも利用できるパソコンには敵いません。

また、多様な入出力機能が備わっているため、利用者独自に環境を最適化して利用しやすいという点も挙げられます。
弊サイトで紹介しているように、何台も液晶ディスプレイを用意して為替チャートを表示できるのもパソコンの成せる技です。
複数台のモニター表示など、スマホでは出来ません。

これらの特徴から、パソコンを使ってお金儲けを考える人達もいらっしゃいます

例えばネットビジネスや有料アプリの開発・販売です。
スマホアプリ利用者は「課金」でお金を払う機会が多いことから、このような収益の機会を逃していると言えます。

今のところスマホ利用者は消費者としての側面が強いのです。
消費者はいつもお金を払う側にいることを忘れてはいけません。

なお、情報収集を行うためにもスマホよりもパソコンのほうが優れている可能性は高いです。
パソコンなら1画面に表示できるものを、スマホはスクロールやページ切り替えを必要とするからです。

さっとアクセスするには便利ですが、しっかりとコンテンツを読み込むことには不適です。

筆者の利用方法

ちなみに筆者は以下のような事柄にパソコンを利用しています。

  • 仕事
  • ウェブサイト開発
  • アプリ開発
  • 音楽活動
  • メールなどビジネス上のやりとり
  • PCゲーム
  • 投資・FX
  • その他調べ物など

筆者は15年来のPCユーザーであり、スマホ特有の入力にはなかなか親和性を感じることができません(年齢のせいかも・・・)。
動画閲覧などスマホで出来ることも含めて、多くの事柄はPCを利用しています。

まとめ

以上が、パソコンの使い道です。

上述の通り、様々な創作活動など、何かを生み出すことに親和性があるのがパソコンです。
あなたがもし、音楽活動、Youtuberとしての動画作成、プログラミング、ウェブサイト作成など、何かを作りたいと思ったら、それがパソコンで実現できないか調べてみてください。

ちなみに、もしお試しでパソコンを買ってみたいと思うのでしたら、あまり廉価すぎないモデルを選ぶのが良いです。
詳しくは、お試しでパソコンを買うならどのくらいの価格帯がオススメ?をご覧ください。

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