ノートパソコンはマルチディスプレイにできる?




(筆者が知らない例外があるかもしれませんが、)現在流通する一般的なノートパソコンは液晶ディスプレイ2枚までマルチモニター環境を用意できます。
PCゲーム用のゲーミングノートは液晶3枚かそれ以上のディスプレイを利用可能です。

接続する液晶ディスプレイは何を選んでも大丈夫です。
仮にノートの映像出力端子と、液晶側の映像入力端子の規格が異なっていても、変換ケーブルをかませば接続できるからです。

ノートは一般的にデスクトップよりも性能は低めになります。
動画処理など、パソコンに負担の掛かることをやりたいのであれば、デスクトップを選んだほうが良いかもしれません。

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はじめに

マルティディスプレイ実現可能なノートパソコンをお探しの方は多いと思います。
普段は趣味や仕事などで持ち出して利用し、空き時間にディスプレイ2枚ならべてFXや株取引きを楽しめれば、すべてがこの1台で済みますもんね。

以下では、ノートパソコンのマルティディスプレイ環境について考えてみます。
なお、Windows環境を前提とします。

また、FXをやる際のノートパソコンのスペックの話は、初心者向けFXノートのおすすめスペックをご覧ください。

すべてのノートパソコンはマルチディスプレイ実現可能

全てのノートパソコンは最低2台までのマルチディスプレイ環境が構築可能だと思っていただいて良いです。
従来からノートパソコンは仕事で利用することも前提で作られているためで、普通は最低1つ以上の映像出力端子がついています

例えば、プロジェクタやテレビ会議用のモニターに接続するなど、ノートパソコンには従来からそのような機能が必要だと考えられてきたためです。

通常、3、4万円台で購入できるような安価なモデル(例えばASUSのEeeBookシリーズ)では、映像出力は1つです。
また日本国内メーカーが販売する一般的なモデルにおいても、映像出力は1つ用意されており、ノート本体の液晶と外付け液晶1枚のデュアルディスプレイ環境が構築できます。

グラフィックカードを搭載するような機種、またはBTOノートパソコンと呼ばれるタイプでは映像出力を2つ持つタイプもあります。
このようなモデルを利用すると、ノートパソコンの液晶と、液晶ディスプレイ2台を利用したトリプルディスプレイ環境を構築できます。

映像出力端子について

ノートパソコンに搭載される映像出力端子は、かつては、VGAと呼ばれるアナログ15ピンの端子が一般的でした。
名前は知らずとも、あなたも職場の液晶プロジェクタなどで見たことがあると思います。

現在は映像出力も進化し、HDMIやDVI、mini DispayPortなどが主流担っています。
選択肢が増えた分だけどれを選べば良いか迷うところですが、いずれにせよ映像出力が可能なので、接続したいディスプレイの規格などに合わせて選択することになります。

仮に合わなくても変換ケーブル挟めば良いので、この点は特に心配する必要はありません。

購入したいノートパソコンが外部映像出力可能か確認する方法

ネットで買う場合、パソコンの基本スペックスペック表など、スペックと名の付いたところをチェックします。
ここには、CPUやメモリ(RAMと表記する場合もあり)の性能に加え、映像出力やインターフェースの名で映像出力機能の構成が記述されています。

この映像出力機能の欄に、以下のような映像入出力コネクタがいくつあるか確認してみてください。

  • VGA(D-sub 15ピン)
  • HDMI(mini HDMI)
  • mini DisplayPort
  • etc

搭載されている出力ポートの分だけ映像を出力できます

液晶ディスプレイは何を使っても良いの?

ノートパソコンの映像出力端子数と同じ数の液晶ディスプレイを用意すれば、念願のマルチディスプレイFXや株取引が実現できます。

液晶ディスプレイは何を使っていただいても良いです。
現在の市販品を購入しても良いですし、古いモニターをの利用するのでも、液晶テレビにHDMIやDVIなどの映像入力機能が充実した液晶テレビでも良いです。

接続の際に液晶ディスプレイ側にどのようなコネクタが用意されているかもチェックする必要があります。
パソコン側のコネクタとディスプレイ側のコネクタにあわせて、接続に利用するケーブルを用意する必要があるからです。

ノートパソコンから外部の液晶ディスプレイに接続する場合、コネクタの規格が同じならば問題ないです。
例えば、出力側も入力側もHDMIコネクタを利用しているなら、HDMIケーブルを一本購入して接続します。

一方、コネクタの規格が異なる場合、変換ケーブルを挟む必要があります。
例えば、出力側もHDMIコネクタ、入力側がVGA(D-Sub15ピン)のみ対応している場合、HDMIからD-Subに変換しなければ接続できません。

後者の例ではD-Sub15ピンが古い規格のため、変換によってHDMIの繊細な高画質さは失われてしまいます。
特に新しい規格から古い規格への変換は、画質などなんらかの情報が失われることも多いので、ここは妥協点です。

基本的には同じコネクタがあるものを利用するとわかりやすいと思います。
新規に液晶ディスプレイを購入される場合にも、映像入力側に同じコネクタが用意されているかチェックしてみてください

まとめ

FXノートパソコンにおける複数台のディスプレイ設置にまつわる話題をご紹介しました。

チェックポイントは、ノートパソコンに幾つ映像出力端子があるか、です。
最低1つ、多ければ2つになると思います。

ごく一般的なモデルでは、出力は1個だけに限られることが多いです。

なお本記事作成の際に一部BTOメーカーのノートパソコンを参考にしています。
参考にした機種は、最強のFXノートパソコンはどれ?で紹介していますのであわせてご覧ください。

また、ノートパソコンのスペック選定は、初心者向けFXノートのおすすめスペックをご覧ください。

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